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バーンスタイン/ベートーヴェン:交響曲第9番~ベルリンの壁崩壊記念コンサート~ [DVD]価格: 1,995円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 ベートーヴェン 交響曲第9番 《合唱》 レナード・バーンスタイン指揮 ベルリンの壁崩壊直後の歴史的ライヴ1989・12・25東西ドイツ・アメリカ・イギリス・フランス・ソ連合同編成 “Freude(喜び)”の歌詞を“Freiheit(自由)”に変えて 発売当時ベルリンの壁の破片付きの輸入限定盤CDも出ていましたね。もうあれから二十年経つのですね。一人でも多くの皆様に視聴して頂きたいですね。私の中では永遠に最高の第9です。 『自由よ、永遠に!』(バーンスタイン) |
スター・トレック ネメシス [DVD]価格: 1,500円 レビュー評価:4.0 レビュー数:6 これは、この映画の原典であるテレビシリーズを好きな方のみにお勧めする映画です。
非常に多くの引用が映画内でなされているので原典を知らないと全く楽しめません。
その意味で製作会社や配給会社の思惑が外れてしまい、北米においてすら内容が良いわりに
興行成績が悪く不遇な作品なのではないでしょうか。
私はTNG世代の映画としては,1:First Contact(1996)2:Nemesis(2002)3:Generations(1994)
4:Insurrection(1998)の順で好きです。
また、一部の方が言っておられるよう |
バラード&バートン価格: 1,995円 レビュー評価:5.0 レビュー数:9 アン・バートンは1989年に56歳で亡くなったオランダの女性歌手。本名アン・ラファロウィッチ。俳優のリチャード・バートンのファンだったので、そこからバートンと名乗るようになった。この人はアップ・テンポよりもスロー・バラードを好み、じっくりと語りかけるように、そして小声でささやくように、つぶやくように歌うのが特徴。73年以降、何度も来日して日本でも人気者だったが、大ホールより、こじんまりとしたクラブで歌うほうが断然サマになった。どこかはかなさを感じさせる彼女の歌声は、日本的なワビ・サビの情感とも相通じるものがあって、それで日本で熱烈に支持されたのではないか、などと思ったりする。 |
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ナイトメアー・ビフォア・クリスマス【日本語吹替版】 [VHS]価格: 3,129円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 ハロウィンタウンの「カボチャ大王」ジャックは、偶然迷いこんだクリスマスタウンの楽しい光景に、すっかり魅せられた。彼を思うサリーの心配をよそに、ジャックは、ハロウィン風クリスマス計画に没頭した。 棺おけ型のそりに骸骨のトナカイ、絶叫モノのプレゼント、そしてサンタクロースの誘拐と、なんとも不気味なクリスマスが始まる。『シザーハンズ』『バットマン』の鬼才、ティム・バートンが製作総指揮。そのすばらしいビジュアルセンスを発揮したアニメミュージカルである。 伝統的なストップモーションアニメと最新撮影技術によって、人形たちがまるで生命を与えられたかのように演技する。そして、 |
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ビッグ・フィッシュ コレクターズ・エディション [DVD]価格: 1,980円 レビュー評価:5.0 レビュー数:15 死期が迫った父が、改めて息子に語り聞かせる人生の回想。巨人とともに故郷を出て、サーカスで働きながら、あこがれの女性と結ばれる。戦争へ行き、ひとつの町を買い上げる……。何度も聞かされた父の話は、どこまでが本当なのだろうか? 異才ティム・バートン監督が、独自のファンタジック&ブラックなテイストに、テーマとしてはストレートな感動に照準を合わせた快心作。 ベストセラーである原作に登場する奇妙な要素を、この映画版では多少組み替え、よりビジュアル的に楽しめる物語になっている。相手の死の状況を予言する魔女や、2つの上半身が下半身を共用する双生児の姉妹などフリークス的なキャラを登場させつつ |
The OC 〈ファースト〉セット1 [DVD]価格: 2,615円 レビュー評価:5.0 レビュー数:5 The OC〈ファースト〉セット1 [DVD]
セレブの生活ってどんなんか?、別世界の鼻に付くものかな、と思って見ていると、
人情味あふれた構成に釘付けになりました。
本当に面白いホームドラマです。 一度見ただけで、大ファンになりました。
次作を見るのが楽しみです。
お薦め☆ 是非、見てみて!
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チャーリーとチョコレート工場 [DVD]価格: 1,500円 レビュー評価:3.5 レビュー数:3 ナイトメア・ビフォア・クリスマスからティム・バートン監督にハマって、この作品を購入しました。
同じように興味を持った人なら楽しめる作品です。というのは、随所にナイトメア?に似た構成や雰囲気があるからです。
原作が絵本のためか、お話は単純で、複雑な伏線などに悩まされることなく楽しむことができます。
逆に、複雑なお話が好きな人には物足りないはず。純粋に「楽しい」のがこの映画。有名な「あのBGM」には思わずツッコミたくなりました。
★をひとつ減らしたのは、せっかくの個性的な人物設定があまり活かされてない(格闘娘には格闘シー |